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【ゲオのiPhone買取】残債ありの減額幅や高く売るコツを徹底解説

【ゲオのiPhone買取】残債ありの減額幅や高く売るコツを徹底解説

※本ページはプロモーションを含みます。

「ゲオでiPhoneを売りたいけど、まだ残債が残ってる」
「残債ありのiPhoneって、ゲオで買い取ってもらえる?」
「残債がある場合、どれくらい減額される?」


ゲオのiPhone買取を利用しようと思っていても、キャリアの割賦残債が残っている場合には、満足のいく価格で買い取ってもらえないのではないかと、不安になってしまうのではないだろうか。

そこで本記事では、Apple製品買取店を10年以上経営してきた実績を持つ筆者が、以下の内容を詳しく解説していく。

  • ゲオでの残債ありiPhoneの買取について
  • 残債ありiPhoneの減額幅はどれくらい?
  • 高く売るためのコツ
  • iPhoneを売る前にやるべきこと
  • ゲオ以外で残債ありiPhoneを売る選択肢は?

本記事を読めば、ゲオの買取に関する知識が深まり、あなたが納得できる形で、スムーズに残債ありのiPhoneを売却できるようになるだろう。

誰でも簡単に理解できる内容となっているので、ぜひ最後まで目を通してみてほしい。

ゲオ公式サイトでは、iPhoneのおおよその買取価格がすぐに確認できるので、まずは試しに査定してみよう!

【ゲオ】残債ありiPhoneの買取について

【ゲオ】残債ありiPhoneの買取について

最初に結論からお伝えすると、ゲオは残債ありのiPhoneでも買い取ってくれるので、まずは安心してほしい。

とはいえ、残債ありの端末は減額対象となり、商品状態によっては買取不可となってしまう場合もある。

なのでここでは、ゲオでの残債ありiPhoneの買取について、絶対に知っておいてもらいたい情報を以下の通り3つ解説していく。

それぞれ詳しく見ていこう。

ゲオでは残債ありiPhoneも買取可能

ゲオでは、様々な状態のiPhoneを含む中古スマートフォンの買取に力を入れており、キャリアの分割払いが残っている(残債あり)iPhoneでも買い取ってもらうことができる。

ゲオ公式サイトでも、以下の通り条件付きではあるが、分割支払い中の端末(ネットワーク利用制限が「△」判定のもの)も買取対象であることが明記されている。

分割払いが終了していない端末のお申し込みは可能ですが、下記のア〜エについて異議無く同意出来る方のみお申し込み可能となります。こちらは、すべてのキャリアが対象となります。

ア:分割払いが残っている商品を本サービスに申し込み、買取完了後も分割払いが残っている場合、申込者は引き続き売却した商品の分割払いを行い、必ず完済します。また、その他の理由でネットワーク利用制限がかかっている端末は、買取完了後も常時利用できる状態を維持します。
イ:万が一、買取完了後に残っていた分割払いが滞る等の理由によって、商品が使用不能となった場合は、当社に買取金額を全額返金いたします。
ウ:イに該当した場合、その損害賠償金として買取代金の2倍相当額を当社へ速やかに支払います。
エ:アを遵守し、イ・ウについて、なんら異議申し立てはいたしません。

引用:ゲオ公式サイト「携帯電話機種の分割払いが終了していない場合、買取の申込はできますか?

例えば、24回払いで購入したiPhoneを12ヶ月使った段階でゲオに持ち込んだとしても、基本的に買取を断られることはない。

「まだローンが残っているから売れないかも…」と諦めてしまう必要は全くない。
ゲオなら、残債があるiPhoneであっても買取の対象となっている。

【ゲオ】なぜ残債があるiPhoneでも買い取れるのか

一般的なスマホ買取業者が残債ありのiPhoneを買い取れる理由は、「ネットワーク利用制限」の判定結果によって買取価格を調整しているからだ。

スマートフォンには、各キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)が設定する「ネットワーク利用制限」というステータスがある。

このステータスは、端末固有の製造番号(IMEI)によって管理されており、誰でも以下のようなサイトを使って、オンラインで確認することが可能となっている。

残債があるiPhoneは、このネットワーク利用制限のステータスが「△」(利用制限がかかる可能性がある状態)と判定される。

ゲオに限らず、多くのスマホ買取業者は、このステータスに応じて買取価格を調整している。
「△」判定の端末は、将来的に「×」(利用制限の対象)になるリスクがあるため、完全に支払いが完了している「〇」判定の端末よりも低い価格で買い取られるのが一般的だ。

もし、買取業者が「△」判定の端末を「〇」判定と同じ価格で買い取った後、元の所有者の支払いが滞って端末が「×」判定になってしまったら、その端末は利用制限がかかったキャリアでの通信機能を失い、商品価値が大幅に下がってしまう。
多くのスマホ買取業者はこのリスクを考慮し、「△」判定の端末の買取価格をあらかじめ低めに設定している。

ゲオも他の多くのスマホ買取業者と同じく、ネットワーク利用制限の判定を確認し、将来的なリスクを価格に反映させているため、残債あり(△判定)のiPhoneでも買取が可能となっているのだと言えるだろう。

買取対象となるiPhoneの条件

ゲオで買取対象となるiPhoneには、いくつかの条件がある。

ゲオは中古品として再販することを目的にiPhoneを買い取っている。
そのため、再販が可能な状態であることが前提となっており、盗難品や不正契約された端末の流通を防ぐためのルールも設けている。

具体的には、以下のような状態のiPhoneは買取対象外となる。

  • 電源が入らない、正常に動作しない
  • ネットワーク利用制限が「×」判定
  • アクティベーションロックが解除されていない
  • 著しい破損や水没
  • 不正契約や盗難の疑いがある端末

ゲオは残債ありのiPhoneでも買取可能。しかしiPhoneが正常に動作し、アクティベーションロックが解除されているなど、買取条件を満たしている必要がある。

ゲオで買取してもらえるかどうか心配な場合は、事前にゲオの店舗やゲオ公式サイトの「買取できない商品について」で確認しておくことをおすすめする。

【ゲオ】残債ありiPhoneの減額幅はどれくらい?

【ゲオ】残債ありiPhoneの減額幅

ゲオでは、残債ありのiPhoneでも基本的には買取可能となっている。
しかし気になるのは、「一体どれくらい減額されるのか?」ということではないだろうか。

ここでは、以下の内容について詳しく解説していくので、必ず全てに目を通すようにしてほしい。

それぞれ詳しく見ていこう。

ネットワーク利用制限の判定による減額の違い

ゲオのiPhone査定基準については、社外秘として公開されていない。
そのため、残債あり(利用制限△判定)のiPhoneが、どれくらい減額されるのかは分からない部分ではある。

しかしネット上でリサーチしたところ、ゲオでの残債あり(利用制限△判定)iPhoneの買取価格については、20%又は30%の減額があるという書き込みを複数確認できた。

ネットワーク利用制限の判定は、そのiPhoneが将来的に通信制限を受けるリスクを示している。
そのため、多くのスマホ買取業者では、このリスクを回避するため、ネットワーク利用制限の判定結果ごとに買取価格を調整している。

たとえば、iPhone 13 (128GB) 中古の査定価格が「⚪︎」判定で5万円であった場合、

  • 「〇」判定:減額なし(買取価格:5万円)
  • 「△」判定:30%の減額(買取価格:3万5千円)
  • 「×」判定:買取不可

のように、利用制限の判定結果によって買取価格が異なる。(※上記は架空の価格であり、実際の買取価格ではありません。)

ゲオに限らず、多くのスマホ買取業者では、残債がある「△」判定のiPhoneは、「〇」判定のiPhoneに比べて確実に減額されると考えておいた方が良いだろう。

「×」(利用制限中)の場合は買取不可

ネットワーク利用制限が「×」判定のiPhoneは、ゲオでは基本的に買取不可となっている。

利用制限がかかっているiPhoneは、不正に入手した端末である可能性があるため、買取不可としているスマホ買取業者は多い。

もし何らかの理由で「×」判定になってしまったiPhoneを売却したいなら、赤ロムでも買取している買取業者で売却するか、メルカリなどで赤ロムであることを明記し、合法的に売却するようにしよう。

自分のiPhoneのネットワーク利用制限が「×」になっていないか売却前に確認し、もし「×」だった場合は、ゲオでの売却は難しいと考えておこう。

実際の減額例(機種や状態による変動)

iPhone買取価格の減額幅は、ネットワーク利用制限の判定結果のみならず、iPhoneの機種、ストレージ容量、本体の傷などの状態、バッテリーの劣化具合などによっても変動する。
【バッテリー劣化しているiPhoneをゲオで売るなら、「ゲオでバッテリー劣化したiPhoneを買取してもらう際の注意点と高く売る方法」を必ず読んでほしい。】

iPhoneの買取価格は、中古市場での需要と供給(買取相場)をベースに算出するので、人気が高く、状態が良いiPhoneほど高値で買い取ってもらえる。
一方、古い機種や傷が多いもの、バッテリーが著しく劣化しているものなどは、元の査定価格が低いため、「△」判定による減額が適用されると、買取価格がかなり低くなってしまう。

以下、iPhone買取査定の具体例。

  • 例1:iPhone 14 Pro 256GB、状態良好、△判定
    • 「〇」判定の買取上限:80,000円
    • 「△」判定による減額:-30,000円
    • その他の状態減額:-5,000円(小さな傷あり)
    • 最終的な買取価格:45,000円
  • 例2:iPhone 11 64GB、使用感あり、△判定
    • 「〇」判定の買取上限:20,000円
    • 「△」判定による減額:-10,000円
    • その他の状態減額:-3,000円(傷、バッテリー劣化)
    • 最終的な買取価格:7,000円

残債ありという点だけでなく、iPhoneのモデルや全体的なコンディションなども減額に影響することを理解しておこう。

ゲオ公式サイトでは、おおよその買取価格を確認することが可能だ。
しかし正確な買取価格については、実際に査定に出してみなければ分からないということは知っておいてもらいたい。

【ゲオ】残債ありiPhoneを高く売るためのコツ

【ゲオ】残債ありiPhoneを高く売るためのコツ

ここでは以下の通り、残債ありのiPhoneを少しでも高く売るためのコツを、以下の通り5つ解説していく。

それぞれ詳しく見ていこう。

1.ネットワーク利用制限を確認し「〇」にする

最も効果的なのは、残債を一括で支払いして、ネットワーク利用制限を「〇」判定にすること。

「△」判定による減額は、機種や商品状態によっては数万円単位になることがあるためだ。

ゲオで残債ありiPhoneを売るためには、「売却後に端末の未払い分を必ず完済する」ということに同意する必要がある。
そのため、早かれ遅かれiPhoneの未払い分は完済しなければならない。
なので機種や状態によっては、売却前に未払い分に関して、一括で支払ってしまった方が良いだろう。

仮に、iPhoneの残債が15,000円で、「△」判定による減額が25,000円だと予想される場合、先に15,000円を支払って「〇」判定にすれば、25,000円の減額を回避できる。

ただし、キャリアによっては、一括返済後、ネットワーク利用制限の判定が「〇」に変わるまで時間がかかる場合があるので注意が必要だ。
また、未払い分を一括で支払っても、「△」から「⚪︎」に変わるまでの期間中に、買取相場の変動があることも知っておこう。

まずは売却を検討しているiPhoneの残債額と、予想される「△」判定での減額幅を比較検討し、未払い分の一括返済が可能か、そしてそれが得策かどうかを判断するようにしてほしい。

2.iPhoneをキレイに掃除する

査定前に、iPhone本体をできる限り綺麗に掃除しておくことは、買取価格アップにつながる可能性のある簡単な方法としておすすめだ。

多くのスマホ買取店の査定では、本体の傷や汚れもチェックされる。
本体の汚れがひどいと、査定スタッフの心証が悪くなるだけでなく、細かい傷が見えにくくなり、必要以上に減額されてしまう可能性すらある。
キレイな状態であれば、大切に使われていたという印象を与え、減額を最小限に抑える効果が期待できる。

ただし、液体クリーナーの使用や水洗いは、水没や故障の原因になるため避けた方がよい。

保護フィルムやケースを付けていた場合は、外して隠れていた部分もキレイにしておこう。

見た目の印象は査定額に影響する場合が多い。
多少の手間はかかるが、査定額に数千円の差が出る可能性もあるため、ぜひ実践してほしい。

3.付属品を揃える

購入時に付属していた箱、充電ケーブル、ACアダプタ、説明書、SIMピンなどの付属品をできるだけ揃えて査定に出すことも重要だ。

付属品が揃っていると、中古品として再販する際の価値が高まる。
とくに箱や純正の充電器などは、揃っていることでプラス査定になったり、欠品による減額を防いだりできる。

もし一部の付属品しか残っていなくても、あるものだけでも揃えて査定に出すようにしよう。
とくに新しいモデルほど、付属品完備の場合と本体のみの場合とでは、査定額が大きく変わる可能性がある。

買取価格を少しでもアップするため、付属品が見当たらないという場合でも、査定前に一度、家の中を探してみた方がよいだろう。

4.キャンペーンを利用する

ゲオでは、特定の期間や条件で買取価格がアップするキャンペーンを実施しているため、タイミングを見計らって利用するとお得だ。

ゲオは、「iPhone買取価格〇%アップ」といった買取キャンペーンを行うことがある。
このような買取キャンペーンを利用すれば、通常の査定額よりも高く買い取ってもらえる可能性がある。

ゲオの公式サイトでキャンペーン情報をチェックしてみよう。
ただし、キャンペーンには何らかの適用条件が付いている場合もあるので、内容をよく確認することが大切。

急いで売る必要がない場合は、買取キャンペーンが実施されるタイミングを待つのも一つの手だ。

5.他の買取業者と比較検討する

ゲオの査定額に納得できなかった場合は、他のスマホ買取業者にも査定を依頼し、比較検討してみると良いだろう。

スマホ買取業者によって査定基準や得意な販路が異なるため、同じiPhoneでも買取価格に大きな差が出る場合がある。
複数の業者の査定額を比較することで、より高い価格を提示してくれる業者を見つけることが可能となるだろう。

まずはゲオで査定してもらい、査定額に納得ができなかった場合には、他のスマホ買取店の利用を検討してみよう。

ゲオ以外でiPhoneを高価買取してくれるスマホ買取店を知りたい場合は、「【必見】元買取店社長が徹底調査!iPhone買取価格高額ランキング3選」を読んでみてほしい。

ゲオでiPhoneを売る前にやるべきこと

ゲオでiPhoneを売る前にやるべきこと

スムーズに、そしてトラブルなくiPhoneを売却するため、以下の6つは事前に確認・準備しておくようにしよう。

  • 1.SIMロックの解除
  • 2.ネットワーク利用制限の確認
  • 3.バックアップ又はデータ移行
  • 4.端末の初期化
  • 5.SIMカードを抜く
  • 6.買取店を決める

「6.買取店を決める」については、売却先をゲオ一択で考えている場合には不要となる。
しかしゲオの査定額に満足できなかった場合には、他のスマホ買取店の利用を検討してみると良いだろう。

上記、1〜6について詳しくは、「【保存版】買取店でiPhoneを売却する前に必ずやるべき6つの事」で解説しているので、iPhone売却前にはぜひ読んでおいてもらいたい。

ゲオでiPhoneを売るなら、便利な宅配買取がおすすめ!売却の準備ができたら、以下の公式サイトから買取の申し込みをしてみよう!

ゲオ以外で残債ありiPhoneを売る選択肢は?

ゲオ以外で残債ありiPhoneを売る選択肢

ゲオは信頼できる買取店の一つであり、簡単に残債ありのiPhoneを売る事ができる。

しかし当然の事ながら、残債ありのiPhoneを売る方法は他にもいくつかある。

ここでは、ゲオ以外の選択肢を以下の通り2つ解説していく。

それぞれ見ていこう。

他のスマホ買取業者を利用

ゲオ以外のスマホ買取業者も、残債ありiPhoneの買取を行っている場合がある。

ゲオほどの大手でなくても、全国に買取店舗を展開していたり、郵送買取にて全国対応しているスマホ買取業者はたくさんある。

買取業者によって査定基準や「△」判定の減額幅が異なるため、比較対象として複数店で査定してもらうことは有効な手段と言えるだろう。

フリマアプリ・ネットオークションを利用

メルカリやラクマなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのネットオークションを利用して、自分で直接売却する方法もある。

販売価格を自由に設定できるため、うまくいけば買取店の査定額よりも高い価格で売れる可能性がある。
そのため、少しでも高く売りたいと考えてる人にとって、フリマアプリやネットオークションの利用は、選択肢の一つとなるだろう。

とはいえ、iPhoneには買取相場というものがあるので、買取相場を無視した販売価格を設定しても売ることはなかなか難しい。
そして、以下のようなリスクもある。

  • 出品手数料がかかる
  • 出品・梱包・発送の手間がかかる
  • 値下げ交渉の対応が必要
  • なかなか売れない
  • 購入者とのトラブル

フリマアプリやネットオークションの利用は、「手間を惜しまない」「少しでも高く売れる可能性に賭けたい」「上記のようなリスクを理解している」という場合には有効な選択肢ではある。
しかし手軽さや確実性を重視するなら買取業者の利用をおすすめする。

まとめ:ゲオでの残債ありiPhone買取の重要ポイント

まとめ:ゲオでの残債ありiPhone買取の重要ポイント

ゲオで残債ありのiPhoneを売却する際の疑問や注意点について、重要なポイントをおさらいしておこう。

  • ゲオでは残債ありのiPhoneも買取可能
  • 「△」は「〇」判定よりも減額される可能性が高い
  • 「×」判定の場合は買取不可
  • ゲオで高く売るコツは5つ
    • 未払い分の一括払いを検討
    • 綺麗にする
    • 付属品を揃える
    • キャンペーン利用
    • 他店と比較
  • 売る前の準備は6つ
    • SIMロックの解除
    • ネットワーク利用制限の確認
    • バックアップ又はデータ移行
    • 端末の初期化
    • SIMカードを抜く
    • 買取店を決める
  • ゲオ以外にも、残債ありiPhone売却の選択肢がある

残債があるからといって、iPhoneの売却を諦める必要は全くない。
ゲオは手軽に利用できる便利な選択肢の一つではあるが、減額があることを理解し、少しでも高く売るための工夫をすることが重要だ。

この記事を参考に、まずは売却を検討しているiPhoneの状態を確認し、以下のゲオ公式サイトからカンタン買取査定をしてみよう!

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