すぐに画面修理したい方
↓
【iPhone修理アイサポ】を見る
「iPhoneの画面に黒いシミが!」
「修理代はどれくらい?」
「正規店と非正規店はどっちが安い?」
iPhoneの画面に黒いシミが出来てしまったり、線が入ってしまった時、多くの人がこのような疑問を持つのではないだろうか。
放置すると平均2〜3週間で症状が広がり、ゴーストタッチやデータ消失のリスクがあるので、早めに修理に出すことを検討しよう。
修理代の例(iPhone15の場合)
- 非正規店(アイサポ):15,000円程度
- Apple正規店(AppleCare+なし):87,800円
- Apple正規店(AppleCare+あり):12,900円
機種により料金は大きく異なる。詳細は、後述の料金表を確認してほしい。
筆者はApple製品買取販売&修理店を10年以上経営し、多くのiPhoneを修理してきた。その経験を活かして、液晶漏れの原因・対処法・修理代を以下の通り詳しく解説していく。
この記事を読めば、iPhoneの画面が液晶漏れとなってしまった時、どのように対処すれば良いのか、どこの修理店に依頼すれば良いのかが分かるようになるだろう。
Appleと非正規修理店との修理料金比較も行っているので、ぜひ本記事を最後まで読んでみてほしい。

みっつー
元Apple製品買取販売&修理店社長
Apple製品買取販売&修理店を2012年から10年以上運営→7店舗まで拡大した実績あり→1店舗の最高年間売上1億4千万円達成→事業譲渡→現在はフリーランスとして活動中
▼取得済試験
・スマートフォン・モバイル実務検定試験
・モバイル技術基礎検定試験
・SEO検定1級
・ウェブマスター検定1級
アイサポのiPhone修理後保証は、
業界最高レベルの6ヶ月!
さらに2回目以降の修理が、
永続的に5%OFFになるのはアイサポだけ!
\ アイサポの公式サイトを見る/
iPhoneの液晶漏れ(画面の黒いシミなど)とは?

ここでは、iPhneの液晶漏れに関して、以下の2つの項目を詳しく解説していく。
それぞれ詳しく見ていこう。
液晶漏れの3つの症状
iPhoneの液晶漏れには、主に3つの症状がある。症状により対処法が変わる場合もあるため、まずは自分のiPhoneがどの状態か確認しよう。
1. 画面の黒いシミ(インク状の滲み)
iPhoneの画面に黒いインクが漏れ出したようなシミが見られる場合、それは典型的な液晶漏れの症状だ。
液晶内の液が漏れている状態で、黒くなってしまった部分は画面表示が一切確認できなくなってしまう。
液漏れとなってしまったiPhoneの画面は、元通り修復する事は不可能で、液晶交換の修理を行う以外に直す方法はない。
2. カラフルな縦線(赤・青・緑など)
画面に赤・青・緑などのカラフルな縦線や横線が現れた場合も、液晶漏れの可能性がある。
これは液晶パネル内部の色素層が損傷している状態だ。ただし、ソフトウェアの不具合で同様の症状が出ることもあるため、まずは自分でできる対処法を試してみよう。

対処法を試しても改善しない場合は、液晶パネルの物理的な損傷の可能性が高いので、早めに修理に出すことを検討しよう。
3. 白黒の縦線
白と黒の縦線が交互に現れる症状は、液晶パネルの配線部分が損傷している可能性が高い。
筆者の経験上、この症状は進行が非常に早く、放置すると数日で画面全体に広がることがある。発見したらすぐに修理店に相談することをおすすめする。
画面割れとの違い
iPhoneの画面は多層構造になっていて、単なる画面割れと液晶漏れとでは重症度が大きく異なり、対処方法や修理代にも違いが出る。
画面割れとは
iPhoneの画面割れとは、液晶画面の表面ガラスだけが割れている状態を指す。
表面ガラスがわずかに割れている、或いは欠けている程度であれば、直ちに通常使用に支障をきたすといった事はほぼない。
しかし、だからといって画面割れをそのまま放置して使い続ける事は決しておすすめできない。怪我の危険性がある事はもちろん、症状が悪化して液晶不良を引き起こしたり、割れた箇所から湿気が本体内部に入り込んで、何らかの不具合を発生させる可能性があるからだ。

液晶漏れとは
液晶漏れは、液晶画面の表面ガラスよりも下の層に位置している液晶部分が損傷した場合に発生する。
落下時の衝撃により、表面ガラスの割れと共に発生する場合が多いが、表面ガラスが割れなかったとしても、液晶部分に何らかの衝撃や圧力が加わって発生する場合がある。
iPhoneで液晶漏れが起こる5つの原因

iPhoneで、液晶漏れが起こる原因はいくつかあるが、ほとんどが外的な要因によるもの。
ここでは、液晶漏れが起こる代表的な原因を2つ紹介するので、ぜひ液晶漏れを予防するための参考にしてほしい。
それぞれ順番に見ていこう。
1.落下などの衝撃
iPhoneの液晶漏れの原因の中で、最も多いのが衝撃による破損だ。
多くの場合、液晶漏れは画面割れとセットで発生する。
端末落下により画面が割れ、同時に液漏れにより画面に黒いシミが出来たり、カラフルな線が入ってしまうという事例は非常に多い。
後ほど具体的にどのような商品なのかを紹介するが、耐衝撃ケースを装着する事が、最も効果的な液晶漏れ予防策だといえる。
2.ポケット内での圧力
液晶画面に大きな圧力をかけてしまうと、たとえ画面が割れていなくても、液晶漏れが発生してしまうなんて事がある。
例えば、ズボンの後ろポケットにiPhoneを入れたまま椅子に座っていたら、液晶漏れが発生してしまったといった事はよくある事例の一つだ。
iPhoneの取り扱いには十分に注意する必要がある。
3.水没・湿気
iPhoneは耐水性能があるとはいえ、完全防水ではない。
私が経営していた買取販売・修理店では、水没や湿気が原因で液晶漏れが発生したケースが複数あった。
水の中に本体を落とした覚えがなくても、汗をかいた手での操作や、雨の日の使用が積み重なって液晶漏れに至るケースもある。
4.バッテリー膨張
長期間使用したiPhoneでは、バッテリーが膨張して内部から液晶パネルを圧迫することがある。
私がiPhone修理を行っていた時も、バッテリー膨張が原因の液晶漏れは一定数あった。
バッテリーの膨張は見た目では分かりにくい場合があるが、画面が少し浮いているように見えたり、画面の一部が変色しているように見える場合は要注意だ。
5.経年劣化
iPhoneを5年以上使い続けると、液晶パネル自体が経年劣化で損傷しやすくなる。
特に毎日長時間使用している場合、内部の接着剤や配線が劣化し、軽い衝撃でも液晶漏れが発生することがある。
古いiPhoneを使っている場合は、ケースやフィルムでの保護をより一層心がけてほしい。
液晶漏れを発見したらすぐやるべき3つのこと

液晶漏れを発見したら、症状が悪化してしまう前に応急処置をしておくことをおすすめする。修理に出す前に、まずは以下の3つを実施しておこう。
それぞれ順番に詳しく見ていこう。
1.すぐにデータをバックアップする
液晶漏れは放置すると急速に悪化する。私の経験上、発見から24時間以内にバックアップを取っておくことで、データ消失を防げたケースが多い。
iCloudまたはPCで、今すぐバックアップを取っておこう。
iCloudでバックアップ
PCでバックアップ
2.保護フィルムで広がりを防ぐ
応急処置として、液晶漏れの上から保護フィルムを貼ることで、症状の広がりを一時的に抑えられる場合がある。
既にフィルムを貼っている場合はそのままでOK。貼っていない場合は、手持ちのフィルムがあれば貼っておこう。
ただし、これは修理までの時間稼ぎであり、根本的な解決にはならない点は理解しておいてほしい。
3.パスコードを一時的にオフにする
液晶漏れが進行すると、画面が見えなくなったりタッチ操作ができなくなる可能性がある。
修理に出す場合には、基本的にパスコードを解除しておく必要があるため、画面操作ができるうちに一時的にパスコードロックを解除しておいた方が良いだろう。
修理完了後は必ずパスコードを再設定しておこう。
小さい液晶漏れを放置するとどうなる?

ここでは、液晶漏れが小さいからとおいって放置し続けた場合のリスクについて、筆者の修理店時代の経験を踏まえて、以下の通り解説していく。
それぞれ順番に見ていこう。
1.液晶漏れの範囲が広がる
小さい液晶漏れなら大丈夫だろうと、今まで通りiPhoneを使い続けていると、液晶漏れの範囲があっという間に広がってしまう可能性がある。
どうしてもiPhoneを使わなければならない場面で、気付いたら液晶漏れの範囲が広がっていて使い物にならなくなっていた、なんて事がないよう、出来るだけ早めに修理するようにしよう。
2.ゴーストタッチで勝手に操作される
液晶漏れは、iPhoneの誤動作を発生させる場合がある。
特に多いのが「ゴーストタッチ」と呼ばれる症状で、触っていないのに勝手にタップされてしまう現象だ。
とりあえずまだ普通に使えると思い、修理に出す事を後回しにしていると、誤動作による思わぬトラブルが発生してしまうかもしれないので注意しておこう。

3.画面が真っ暗になる(バックライト損傷)
液晶漏れが進行すると、バックライト(画面を照らす光源)まで損傷が及ぶこともある。
暗い場所でよく見ると画面がうっすら見える場合は、バックライトの損傷が疑われる。
この状態になると、画面操作自体が困難になるため、液晶漏れを発見したら早めの対処が重要だ。
4.基板損傷でデータが消失するリスク
最悪の場合、液晶漏れを引き起こした衝撃や圧力が基板(iPhoneの頭脳部分)にもダメージを与えていることがある。
その他、液晶漏れを放置して使い続けることで、内部の電気系統に異常が発生し、基板が損傷するケースもある。
基板が損傷するとデータ復旧が困難になり、修理費用も高額になる。そのため、たとえ小さくても、液晶漏れを発見したら、早めに修理を検討しよう。
アイサポのiPhone修理後保証は、
業界最高レベルの6ヶ月!
さらに2回目以降の修理が、
永続的に5%OFFになるのはアイサポだけ!
\ アイサポの公式サイトを見る/
修理依頼先の選び方

iPhoneの液晶漏れ修理依頼先は、Appleやカメラのキタムラなどの正規店と、街の修理店と言われている非正規修理店とがある。
ここからは、以下の通りそれぞれのメリット・デメリット、さらに筆者おすすめの修理店を紹介していくので、自分に合った依頼先を選ぶようにしよう。
それでは順番に詳しく解説していく。
Appleや正規店のメリット・デメリット
Appleや正規店に、iPhoneの液晶漏れ修理を依頼する場合のメリットとデメリットを紹介していく。
- AppleCare+に加入していると格安で修理ができる
- 純正部品で修理してもらえる
- どの店舗でも同じ料金で修理を受けられる
- AppleCare+未加入だと修理代が高額になる
- 修理完了まで時間がかかる場合が多い
- 配送修理利用時は、事前に端末の初期化が必要
非正規修理店のメリット・デメリット
では、iPhone液晶漏れ修理を非正規修理店に依頼するメリットとデメリットを紹介していく。
- 修理料金が比較的安い
- 修理完了までの時間が早い
- 修理後保証の期間が正規店よりも長い場合がある
- 通常、端末の初期化は必要ない
- 修理後はAppleの保証対象外となる
- 純正部品を使っての修理ではない
- 修理店により料金などに違いがある
修理の依頼先を選ぶ大きな基準の一つとなるのは、AppleCare+に加入しているかどうかだ。
加入しているなら、Appleや正規店での修理が断然お得。
逆にAppleCare+に加入していないなら、正規店より安く修理できる非正規修理店がおすすめだ。
但し、正規店とは違って非正規修理店は、お店により料金やサービス内容に大きな違いが出る場合がある。なので、非正規修理店を利用する場合には、信頼できるお店を選ぶようにしよう。
筆者おすすめの非正規修理店は、「【2026年最新】iPhone修理の非正規店おすすめ5選と失敗しない選び方」で紹介しているので、興味のある人はぜひ読んでみてほしい。

筆者おすすめの修理店
信頼できる非正規修理店を選ぶ重要ポイントは以下の3つだ。
- 画面修理後保証が最低でも30日以上あること
- 料金が明確で追加請求がないこと
- 修理実績や口コミが確認できること
これらを満たす修理店として、アイサポやダイワンテレコムなどがある。
特にアイサポは修理後保証が6ヶ月あり、2回目以降の修理が永続的に5%OFFになる点が魅力。
アイサポのiPhone修理後保証は、
業界最高レベルの6ヶ月!
さらに2回目以降の修理が、
永続的に5%OFFになるのはアイサポだけ!
\ アイサポの公式サイトを見る/
iPhone液晶漏れ(画面の黒いシミなど)の修理代は?

ここからは、iPhoneの液晶修理代がどれくらいするのか、実際に見てみよう。
分かり易く、Apple(AppleCare+非適用時)と非正規修理店アイサポの液晶漏れ画面修理料金を比較していく。
iPhone液晶漏れ修理料金目安
| iPhone | アイサポ | Apple |
|---|---|---|
| Air | 要問合せ | 53,800円〜 |
| 17シリーズ | 要問合せ | 53,800円〜 |
| 16シリーズ | 22,000円〜 | 38,800円〜 |
| 15シリーズ | 15,000円〜 | 42,800円〜 |
| 14シリーズ | 13,000円〜 | 42,800円〜 |
| 13シリーズ | 12,000円〜 | 34,800円〜 |
| 12シリーズ | 11,000円〜 | 34,800円〜 |
| 11シリーズ | 8,000円〜 | 28,800円〜 |
| SE3 | 8,000円程度 | 19,400円〜 |
| SE2 | 5,000円程度 | 19,400円〜 |
| XR | 9,000円程度 | 28,800円〜 |
Appleや正規店での画面交換修理の場合、端末の状態によっては端末交換となり、機種によっては10万円以上かかってしまう事もあるので注意が必要だ。
なので、AppleCare+未加入だけど、Appleで修理してほしいという人は、まずは近隣の正規店で見積もりをしてもらうと良いだろう。
上記の料金比較表を見れば一目瞭然だが、iPhone画面修理の料金を考えた場合、AppleCare+に加入していないなら、非正規修理店に依頼するのがおすすめだ。
アイサポのiPhone修理後保証は、
業界最高レベルの6ヶ月!
さらに2回目以降の修理が、
永続的に5%OFFになるのはアイサポだけ!
\ アイサポの公式サイトを見る/
iPhoneの液晶漏れ予防法4選

ここからは、iPhoneの液晶漏れ予防法を、以下の通り4つ紹介していく。
液晶漏れの予防法は、基本的には画面割れの予防法と同じ。
つまり、ここで紹介している予防法を行う事により、画面割れと液晶漏れの両方を予防出来るという事になる。
ぜひ参考にして、1つでも2つでもいいので実施してほしい。
1.耐衝撃ケースを装着
iPhone用のケースやカバーは、様々な種類のものが売られているが、液晶漏れや画面割れを予防したいなら、以下のような耐衝撃ケースを選んでほしい。
防水効果もほしいという場合はこちら。
2.強化ガラスフィルムを貼る
iPhone用のガラスフィルムも、ケースやカバー同様に様々な種類のものが売られている。
しかし、商品によって効果が大きく異なるため、フィルムなんて何を使っても変わらないなどとは考えないほうが良い。
液晶漏れ予防なら、以下のような強化ガラスフィルムがおすすめだ。
3.ガラスコーティングを施す
液晶画面にガラスフィルムを貼るのも良いが、ガラスコーティングはiPhone全体に施す事が出来て、コーティング後は耐衝撃効果がアップする。
ガラスコーティング施工後に、強化ガラスフィルムを貼っておくと、より一層効果的だ。
4.スマホ用保険に加入しておく
コスト面や条件面でAppleCare+には加入出来ないという場合、保険会社系のスマホ保険がおすすめだ。
保険会社系のスマホ用保険に加入しておく事で、毎月数百円の保険料で、数万円の修理代を補償してもらえる。
おすすめのスマホ用保険について興味のある人は、「【必見】中古iPhoneでも加入可能なおすすめスマホ保険4選」を、読んでみてほしい。

iPhoneの液晶漏れに関するよくある質問
ここでは、iPhoneの液晶漏れに関するよくある質問とその答えを掲載していく。液晶漏れが出ている方は、ぜひ参考にしてほしい。
液晶漏れは自然に直る?
いいえ、液晶漏れは自然に直りません。
液晶漏れは液晶パネル内部の物理的な損傷なので、画面交換修理以外に直す方法はありません。放置すると症状が悪化するため、早めの修理をおすすめします。
小さい液晶漏れなら放置しても大丈夫?
いいえ、小さい液晶漏れでも放置は危険です。
小さな黒いシミでも数日〜数週間で画面の半分以上に広がることもあります。ゴーストタッチやデータ消失のリスクもあるため、発見したらすぐに修理店に相談しましょう。
液晶漏れの修理時間はどれくらい?
修理先によって異なりますが、目安としては以下の通りです。
- 非正規店(持ち込み):30分〜1時間程度
- 非正規店(宅配修理):3〜4日間程度
- Apple正規店(持ち込み):当日〜数日
- Apple正規店(配送修理):10日間〜2週間程度
急ぎの場合は、即日修理に対応している非正規修理店がおすすめです。
修理後データは消えない?
修理先と状況によって事なります。
- 非正規店:通常、データはそのまま残る
- Apple正規店:初期化が必要な場合あり
いずれの場合も、修理前にバックアップを取っておくことを強くおすすめします。
画面の色がおかしいのは液晶漏れ?
画面の色がおかしいと感じる状態は、液晶漏れではない可能性が高いです。
画面の色については、カラー調整などで直る場合が多いので、まずは自分でできる対処法を試してみてください。

iPhoneの液晶漏れに関するまとめ

今回は、iPhoneの液晶漏れについて解説してきたが、最後に要点をまとめておく。
- 液晶漏れは自然に直らない。画面交換修理が必須
- 小さなシミでも放置すると広がることがある
- ゴーストタッチやデータ消失のリスクもある
- 発見したらすぐにバックアップを取る
- AppleCare+加入者は正規店、未加入者は非正規店がおすすめ
液晶漏れは、すぐに修理に出せば大きな問題には発展しないだろう。
非正規の修理店を利用するなら、保証期間や料金が明確な信頼できるお店に修理依頼してほしい。
アイサポのiPhone修理後保証は、
業界最高レベルの6ヶ月!
さらに2回目以降の修理が、
永続的に5%OFFになるのはアイサポだけ!
\ アイサポの公式サイトを見る/



コメント