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「だれでもモバイルの口コミ評判てどうなの?」
「審査なしって怪しくないの?」
「本当に誰でも契約できるの?」
だれでもモバイルに興味は持っているけど、契約しても大丈夫なのかといった不安や、様々な疑問を持っている人も多いのではないだろうか。
本記事では、以下の内容を詳しく解説していく。
だれでもモバイルに関する疑問や不安を解消する内容となっているので、是非最後まで読んでみてほしい。
だれでもモバイルは、銀行口座と身分証さえあれば、その名の通り誰でも契約することが出来る。キャリアの審査に落ちた人や、携帯ブラックでもOKの格安SIMだ!
\審査なし&クレカなしで、誰でも契約できる!/
だれでもモバイルの知っておくべき2つの事
さて、まずはだれでもモバイルについて最初に知っておいてほしい以下の2つの事を紹介していく。
それではそれぞれ詳しく見ていこう。
だれでもモバイルの基本情報
料金プラン | 【10分かけ放題+データ通信】 ・1GB:1,990円 ・3GB:3,700円 ・5GB:4,500円 ・10GB:6,100円 ・20GB:8,700円 【かけ放題+データ通信】 ・1GB:3,300円 ・3GB:5,500円 ・5GB:6,160円 ・7GB:7,040円 ・10GB:7,810円 ・20GB:11,110円 【データ通信専用】 ・5GB:3,300円 ・10GB:4,400円 ・20GB:6,600円 ・30GB:9,350円 ・50GB:11,110円 【SMS+データ通信】 ・3GB:3,300円 ・5GB:3,800円 ・10GB:4,950円 ・20GB:7,150円 ・50GB:15,000円 |
回線 | ドコモ |
国内通話料金 | 20円/30秒 |
オプション | ・留守番電話:550円/月 ・割り込み電話着信:440円/月 ※その他、各種セキュリティオプション有 |
通信制限時の速度 | 最大200kbps |
5G | ✓ |
LINE年齢認証 | ✕ |
eSIM | ✕ |
データ繰り越し | ✓ ※追加分は✕ |
MNPワンストップ | ✕ |
テザリング | ✓ |
契約事務手数料 | 5,500円 |
最低契約期間 | 24ヶ月 |
支払い方法 | 口座振替 |
通信速度
だれでもモバイルの平均通信速度は、以下の比較表を参考にしてほしい。
平均下り(ダウンロード)速度 | 平均上り(アップロード)速度 | |
楽天モバイル | 109.78Mbps | 29.86Mbps |
UQモバイル | 101.46Mbps | 17.68Mbps |
J:COM MOBILE | 70.97Mbps | 15.87Mbps |
Y!mobile | 68.7Mbps | 14.23Mbps |
ahamo | 61.2Mbps | 10.12Mbps |
irumo | 58.48Mbps | 10.8Mbps |
だれでもモバイル | 65.36Mbps | 10.57Mbps |
上記の比較表で分かる通り、だれでもモバイルの平均通信速度は、ドコモのahamoとほぼ変わらないので、概ね心配する事はないと言えそうだ。
運営会社
だれでもモバイルは、まだ知名度がそれほど高くない為、よく分からない怪しい会社が運営しているのではないかという心配を持っている人もいるようだ。なので、ここで少し運営会社を紹介しておこう。
だれでもモバイルは、だれでもモバイル株式会社(旧:JTA株式会社)が運営しており、お笑い芸人のダンディ坂野をイメージキャラクターとして採用している。
古物免許を取得している事や、総務省へ電気通信事業者の届出を行っている会社という事からも、心配するような怪しい会社ではないと言えるだろう。
審査なし&クレカなしで契約可
だれでもモバイルは、以下のような理念のもと運営されているので、例えば携帯キャリアブラック、生活保護受給者、自己破産や債務整理をした人などでも、問題なく契約できるようになっている。
だれでもモバイルでは、人生の再スタートを目指している方を救済のために立ち上がった、唯一無二の携帯キャリアになります。
引用:だれでもモバイル公式サイト
だれでもモバイルの口コミ・評判をチェックしてみた
だれでもモバイルは、まだ新しい格安SIMであり、大手キャリアと比べるとまだまだ利用者が少ない為、現時点では残念ながら参考になるような口コミ評判を見つける事が出来なかった。
ただ、『審査なし』『クレカ不要』といった事から、あまり良いイメージを持っていない人は、少なからずいるようだ。
そのような人のXでのポストに関して、だれでもモバイルの公式アカウントがコメントを返していたので、掲載しておこう。
上記のポストからも、だれでもモバイルは、『1度審査に落ちてしまうと、二度と携帯を持てないのではないかと思ってる人を根絶したい』、『未払い等でブラックになった人が再スタートできる窓口でありたい』という理念の基、会社運営している事がお分かり頂けるのではないだろうか。
今後、だれでもモバイルについての口コミ評判が増えてきたら、追加で掲載していきたいと考えている。
だれでもモバイル3つのデメリット
ここからは、以下のだれでもモバイルのデメリットを3つ紹介していく。
それぞれ詳しく解説していく。
最低契約期間が24ヶ月
だれでもモバイルは、2年間の最低契約期間が設けられているので注意が必要だ。
契約期間外の解約については、以下の通りの違約金が発生する。
- 0~12ヶ月目 20,900円
- 13~24ヶ月目 15,400円
- 25ヶ月目 (更新月) 無料
- 強制解約違約料2万円
更新月に解約手続きを行わなければ違約金が発生するのは、正直言ってかなりのデメリットだと言わざるを得ない。
購入できる端末の種類が少ない
だれでもモバイルを契約する場合、基本的に使用する端末は自分で用意する必要がある。一応、Webサイト内で端末購入が出来るようにはなっているが、種類があまりにも少ない。
アップルストアでもiPhoneの端末購入は可能だが、中古で安い端末がいい場合には、中古携帯ショップなどで購入するのがおすすめだ。
支払いが前払い制
だれでもモバイルの料金支払い方法は、前払いのみとなっていて、契約後は毎月27日に翌月分の支払いをする必要がある。
携帯料金の支払いと言えば、一般的には後払いとなるのだが、だれでもモバイルは審査なしで誰でも契約できるという点から、前払い制を導入するのは仕方ない事だと割り切る必要がありそうだ。
ここまでデメリットを解説してきたが、他のキャリアで審査が通らなかったという人にとって、だれでもモバイルはありがたい携帯会社と言えるだろう。まずは公式サイトでキャンペーン情報を確認してみよう!
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だれでもモバイル3つのメリット
ここからは、以下の3つのメリットについて解説していく。
それぞれ詳しく解説していく。
身分証と銀行口座があれば、誰でも契約出来る
だれでもモバイルは、身分証と銀行口座さえあれば、以下のような人でも契約が可能だ。
- 携帯ブラック
- 生活保護受給者
- 自己破産、債務整理をした人
- 他のキャリアで審査落ちした人
- クレジットカードを持っていない人
このような人でも契約できるという事が、だれでもモバイル最大のメリットと言えるだろう。
長電話する人向けのプランが充実
だれでもモバイルの料金プランは、1GBであっても最低1,990円となっている為、一見するとかなり高いように思うかもしれない。
しかし、音声通話可能な料金プランについては全て、10分かけ放題、又は完全かけ放題のいずれかが料金に含まれている。なので、料金についてはそれほど高いとは言えないし、かけ放題が最初から付いているというのは、長電話をしたい人にとってはありがたい事ではないだろうか。
お得なキャンペーンを多数実施
だれでもモバイルでは、初月利用料金無料、事務手数料無料などの、お得なキャンペーンを実施している。
契約を検討している人は、必ずキャンペーンの最新情報を確認するようにしよう!
メリット多数のだれでもモバイルなら、携帯ブラックでも契約可能!他のキャリアで審査落ちしたなら、まずは以下のリンクから公式サイトをチェックしてみよう。
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だれでもモバイルがおすすめな人
だれでもモバイルがおすすめな人は以下の通り。
それぞれ見ていこう。
キャリアで契約が出来ない人
何らかの理由により、キャリアで契約できなかった、審査に落ちてしまったという人には、だれでもモバイルがおすすめ。
だれでもモバイル最大の強みは、その名の通り誰でも契約できる事。
但し、誰でもとはいえ、身分証と銀行口座は必須となるので、契約時には必ず準備しておこう。
携帯料金を安くしたい人
だれでもモバイルではもちろん、携帯ブラックではなく、単に携帯料金を安くしたい、他のキャリアから乗り換えたいという人でも契約できる。
現在、大手キャリアで契約していて、毎月の携帯料金を安くしたいと思っていて、長電話をしたいという人なら、だれでもモバイルをおすすめできる。
だが、携帯ブラックでないのであれば、他にもおすすめ出来る格安SIMは多数あるので、色々調べて比較検討したいという場合は、『【徹底比較】iPhoneユーザー必見!格安SIMおすすめランキング』をぜひチェックしてほしい。
だれでもモバイルについてよくある質問
ここでは、だれでもモバイルに関するQ&Aをいくつか紹介していく。
さらに詳しく知りたいという場合は、だれでもモバイルの公式サイトで確認してほしい。
- 申し込み方法は?
-
WEBからの申し込みが必要で、SIMカードは後日発送となります。
詳しくは、以下のページをご確認下さい。 - 新規契約の際に必要なものは?
-
必要なものは以下の通りです。
- 顔写真付き本人確認証
- 銀行口座
- iPhoneで利用できる?
-
SIMフリー又はSIMロック解除済のiPhoneであれば利用可能です。
- 通信可能エリアは?
-
だれでもモバイルは、ドコモ回線を利用しているので、日本全国ドコモの通信可能エリアであれば全ての場所で利用出来ます。
だれでもモバイル申し込みの流れ
だれでもモバイルの利用を決めたら、早速申し込みをしてみよう。
申し込みの流れは以下の通り3ステップ。
Step1.必要なものを準備しておく
申し込みはWEBから行うのだが、手続きの際に必要となるものがあるので、事前に準備しておこう。
準備しておくものは以下の3つ。
準備しておくもの1.『顔写真付き身分証』
以下のいづれかを準備しておく。但し、破損や汚れにより文字や写真がはっきり見えないような状態はNG。
- 運転免許証
- 在留カード
- 障がい者手帳
- パスポート
- 外国人登録証(永住)
- マイナンバーカード(表面のみ)
- 住基カード
準備しておくもの2.『通帳やキャッシュカード』
申し込み手続き時に、口座情報を入力する必要があるので、口座情報が分かるような通帳やキャッシュカードを準備しておこう。
以下、入力時に必要な情報となる。
- 銀行名、支店名(銀行コード、支店コード)
- 預金種別(普通)
- 口座番号
- 口座名義人
準備しておくもの3.『端末(スマホ)』
SIMフリーのスマホを準備しておこう。だれでもモバイルは、ドコモ回線を利用しているので、ドコモのSIMカードが利用出来るスマホかどうか確認しておいた方が良いだろう。
だれでもモバイルでは、iPhoneであれば6s以上、アンドロイドであればandroidバージョン7以上の端末を推奨している。
Step2.WEBで申し込みを行う
事前に必要なものを準備できたら、申込みフォームから画面の指示に従い、手続きを行う。
申し込み手続きが無事に完了したら、だれでもモバイルから連絡が来るので対応しよう。
その後、だれでもモバイル側で入金や口座の登録状況などが確認出来れば、SIMカードを発送してくれる。
だれでもモバイルの申し込みは以下のページから。
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Step3.『APN設定を行う』
格安SIMの場合、届いたSIMカードをスマホに差し込んでも、それだけでは使用することは出来ない。使いたい端末で、APN設定を行って初めて利用することが出来るのだ。
APN設定の方法は以下のリンク先ページをチェックしてみよう。
だれでもモバイルについてのまとめ
だれでもモバイルは、携帯ブラックなど、キャリアで契約出来ない人にとっては、間違いなくありがたい格安SIMだと言えるだろう。
何らかの理由により、キャリアで契約出来なかった、或いは契約出来ない可能性が高いと考えている人は、以下のリンクから一度だれでもモバイルの公式サイトをチェックしてみてほしい。
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