すぐにバッテリー交換したい方
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「最大容量が80%になったけど交換すべき?」
「80%ちょうどだと無償交換できないの?」
「費用はいくら?機種変更とどっちがお得?」
結論から述べると、バッテリー最大容量80%は必ずしもすぐに交換が必要な状態というわけではない。ただし、使い方や機種によっては交換を検討すべきタイミングに差しかかっている。
この記事では、Apple製品買取販売&修理店を10年以上経営し、数千台のiPhoneバッテリー交換に携わってきた筆者が、以下の内容を解説していく。
- 最大容量80%で交換が必要かどうかの判断基準
- 容量別(90%〜75%以下)の症状と対処法
- バッテリー交換の費用比較と最適な選び方
- iPhone15以降の1000回サイクル新基準と充電上限設定
この記事を読めば、自分のiPhoneが今すぐバッテリー交換すべき状態なのか、もう少し様子を見てよいのかが明確に判断できるようになる。
1分で診断できるバッテリー診断ツールも用意しているので、まずは気軽にチェックしてみてほしい。
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みっつー
元Apple製品買取販売&修理店社長
Apple製品買取販売&修理店を2012年から10年以上運営→7店舗まで拡大した実績あり→1店舗の最高年間売上1億4千万円達成→事業譲渡→現在はフリーランスとして活動中
▼取得済試験
・スマートフォン・モバイル実務検定試験
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【結論】バッテリー最大容量80%は交換すべき?判断基準はこれだ

バッテリー最大容量が80%まで低下すると「交換すべきか」が気になるところだが、80%という数値だけで一律に判断するのは早計だ。
ここでは、容量別の対処法と80%ちょうどの場合の判断基準を解説していく。
それぞれ順番に詳しくみていこう。
最大容量別の対処ガイド【90%〜75%以下】
以下の表は、Apple製品買取販売・修理店を10年以上運営してきた筆者の経験をもとに、最大容量の段階ごとの症状と推奨アクションをまとめたものだ。

| 最大容量 | 状態 | 主な症状 | 推奨アクション |
|---|---|---|---|
| 95〜90% | 🟢 良好 | ほぼ問題なし | そのまま使用OK |
| 89〜85% | 🟡 やや劣化 | 充電の減りをわずかに感じる | 経過観察、充電習慣の見直し |
| 84〜80% | 🟠 交換検討 | 充電の持ちが明らかに短くなる・動作のもたつきが出始める | 使い方・機種に応じて交換を検討 |
| 79〜75% | 🔴 交換推奨 | 充電の減りが明らかに早い・動作のもたつきが増える | すぐにバッテリー交換を検討 |
| 75%未満 | 🟣 即対応 | 1日持たない・シャットダウンや膨張のリスク増 | 即座にバッテリー交換または機種変更 |
筆者が修理店を運営していた当時も、80%前後のお客様には「日常使いに支障が出ているかどうか」をまず確認していた。なぜなら、最大容量の数値というのはあくまで目安であり、数値だけで判断するのではなく、実際の使用感と合わせて判断することが重要となるからだ。
最大容量が75%以下まで劣化が進んでいる場合は、症状や危険性がさらに深刻になる。
詳しくは「iPhoneバッテリー最大容量75%・70%・60%台は危険?交換目安と長持ちさせるコツ」で解説しているので、該当する方はそちらを確認してほしい。
80%ちょうどでも交換すべきケースとは?
最大容量が80%ちょうどでも、すべての人がすぐに交換すべきとは限らない。
ただし、以下のいずれかに当てはまるなら交換を検討した方がよいだろう。
交換を検討すべきケース
- 1日の充電回数が3回以上になっている
バッテリーが実使用に耐えられなくなっている兆候 - 外出時間が長くモバイルバッテリーなしでは不安
営業職や外回りの多い方などは要注意 - 動作が重い・アプリの起動に時間がかかる
パフォーマンス管理が発動している可能性あり - ビデオ再生時間が20時間未満のモデル
(SE2/3・12mini・13mini・XS・11など)→もともとバッテリー容量が小さいため、80%でも駆動時間が大幅に短くなる
もう少し様子を見てOKなケース
- 在宅勤務やデスクワーク中心で充電環境に困らない
- 1日1〜2回の充電で問題なく使えている
- ビデオ再生時間が30時間以上のモデル
(17ProMax、16ProMax、17など) → バッテリー容量に余裕があり、80%でも1日十分持つ可能性が高い
迷ったら診断ツールで、今の自分の状態をチェックしてみよう。
バッテリー最大容量80%で起こる症状と影響

最大容量が80%まで低下したiPhoneには、具体的にどのような症状が現れるのか。
ここでは、筆者が修理店で実際に見てきた事例をもとに、80%前後で起こりやすい3つの症状を解説していく。
それぞれ詳しくみていこう。
充電の減りが早くなる
最大容量80%前後で最も多くのユーザーが実感する症状が、充電の減りの早さだ。
新品時に比べてバッテリー容量が約20%減っているため、単純計算でも駆動時間は2割短くなる。
たとえばiPhone16の場合、新品時は最大22時間(ビデオ再生)持つバッテリーが、最大容量80%になると最大でも約17.5時間まで短縮される計算だ。
ただし最大容量80%前後の状態は、「朝フル充電すれば夕方までギリギリ持つ」というケースも多い。充電の減りが早いと感じつつも、1日1〜2回の充電で何とかなっている場合は、すぐに交換しなくても問題ないだろう。
朝フル充電しても夕方まで持たない、またはモバイルバッテリーが必要だと感じたら交換を検討するタイミングだ。
パフォーマンス低下と動作遅延
バッテリーが劣化すると、充電の持ちだけでなくiPhone自体の動作にも影響が出てくる場合がある。具体的には、アプリの起動に時間がかかる、画面スクロールがカクつく、カメラの起動が遅いといった症状だ。
筆者が修理店を運営していた当時も、「iPhoneの動きが重くなった」と来店されるお客様の端末の多くは、バッテリー最大容量の低下が原因だった。
動作が重い原因はストレージの空き容量不足やiOSの問題、あるいは次に解説する「パフォーマンス管理機能」が発動しているといった可能性もあるが、まずはバッテリーの最大容量を確認してみることをおすすめする。
パフォーマンス管理が発動する
iPhoneにはバッテリーの劣化が進むと自動的に発動する「パフォーマンス管理」という機能がある。これはAppleが突然のシャットダウンを防ぐために搭載した仕組みで、iPhoneの性能を意図的に制限するものだ。
パフォーマンス管理発動で起こる症状
- アプリの起動が遅くなる
- 画面スクロールのなめらかさが低下する
- バックライト(画面の明るさ)が暗くなる
- スピーカーの音量が制限される
- カメラのフラッシュが使用不可になる
パフォーマンス管理は、バッテリーの劣化が原因で予期しないシャットダウンが1回でも発生すると自動的にオンになる。最大容量が何%で発動するかは一概には言えず、バッテリーの劣化度合いだけでなく、充電残量や低温環境なども組み合わさって発動する。
なお、iPhone11以降のモデルではハードウェアとソフトウェアの設計が進化しており、旧モデルに比べてパフォーマンス管理の影響が目立ちにくくなっている。
参考:
iPhoneのバッテリーとパフォーマンス
iPhone 11 以降のバッテリーとパフォーマンスについて
この機能は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から確認できる。
「パフォーマンス管理が適用されました」という表示がある場合は、すでに発動している状態だ。
手動で無効にすることも可能だが、再び予期しないシャットダウンが発生すると自動的にオンに戻る。
パフォーマンス管理が頻繁に作動するようであれば、バッテリー交換を検討しよう。
バッテリー交換の費用を比較【正規vs非正規】

最大容量80%の段階でバッテリー交換を決断した場合、費用はいくらかかるのか。
じつはApple正規サービスと非正規修理店では料金に大きな差がある。
ここでは両者の料金を比較して解説していくので、自分に合った選択肢を見つけてほしい。
順番に詳しくみていこう。
Apple正規サービスの料金一覧【2026年最新】
まずはApple正規サービスの料金を確認しておこう。
バッテリー交換正規料金
| 料金 | 対象iPhone |
|---|---|
| 19,400円 | Air / 17ProMax / 17Pro / 16ProMax / 16Pro |
| 15,800円 | 17 / 16Plus / 16 / 16e / 15シリーズ全機種 / 14シリーズ全機種 |
| 14,500円 | 13シリーズ全機種 / 12シリーズ全機種 / 11 / XR |
| 11,200円 | SE2 / SE3 |
正規サービス最大のメリットは純正バッテリーを使用する点だ。交換後も「バッテリーの状態」が正常に表示され、Appleの保証にも影響しない。
一方で、最新機種ほど料金が高く、iPhone16Pro以上では約2万円の出費となる。
AppleCare+に加入している場合、バッテリーの最大容量が80%未満に低下していれば無償で交換してもらえる。
つまり最大容量が80%ちょうどの段階では無償交換の対象外だが、79%以下になれば対象となる。
AppleCare+加入者で最大容量が80%前後の方は、もう少し待ってから申請するのも一つの手だ。
非正規店(ダイワンテレコム)の料金比較
「バッテリー交換に2万円近く出すのはちょっと…」と感じる方には、非正規修理店という選択肢がある。
バッテリー交換料金比較
ダイワンテレコム vs Apple正規
| iPhone | ダイワンテレコム | Apple正規 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 16ProMax 16Pro | 14,800円 | 19,400円 | 4,600円お得 |
| 16Plus 16 16e | 9,980円 | 15,800円 | 5,820円お得 |
| 15シリーズ | 9,980円 | 15,800円 | 5,820円お得 |
| 14ProMax 14Pro | 9,680円 | 15,800円 | 6,120円お得 |
| 14Plus 14 | 8,800円 | 15,800円 | 7,000円お得 |
| 13ProMax 13Pro | 7,800円 | 14,500円 | 6,700円お得 |
| 13 13mini | 7,480円 | 14,500円 | 7,020円お得 |
| 12シリーズ | 6,580円 | 14,500円 | 7,920円お得 |
| SE3 | 5,580円 | 11,200円 | 5,620円お得 |
※ダイワンテレコムの料金は店舗により異なる場合あり
ダイワンテレコムであれば、Apple正規料金と比較して約40〜55%オフで交換できる。
最大容量80%の段階で「交換するか迷っている」方にとって、この価格差は判断を後押しする材料になるだろう。
非正規店のバッテリーは純正品ではなく互換品だが、PSEマーク取得品を使用している修理店であれば品質面での心配はほとんどない。
筆者が修理店を10年以上運営してきた経験からも、PSE認証済みの互換バッテリーで大きなトラブルが発生したケースはごくわずかだった。
ダイワンテレコムはPSE認証バッテリーを使用しており、90日間の保証も付いているので安心だ。
ダイワンテレコムの詳しい評判や筆者の体験レビューは「iPhone修理ダイワンテレコムの評判や口コミは?バッテリー交換体験レビューあり」で解説している。
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バッテリー交換と機種変更どちらがお得?

最大容量が80%まで低下すると、バッテリー交換だけでなく「いっそ機種変更した方がいいのでは?」と考える方も多い。
ここでは以下の情報を詳しく解説していくので、自分にとってどちらがお得かを判断する材料にしてほしい。
順番に詳しくみていこう。
交換がおすすめな人・買い替えがおすすめな人
バッテリー交換がおすすめな人
- バッテリー以外に不満がない
- 今の機種を最低でもあと1〜2年は使いたい
- 費用をできるだけ抑えたい
- iOSサポート継続中の機種を使っている
買い替え(機種変更)がおすすめな人
- バッテリー以外にも不満がある
- 全体的な動作に限界を感じている
- iOSサポートが終了または終了が近い機種
- 最新機能を使いたい
筆者が修理店を運営していた当時の経験から言うと、バッテリー交換をするだけでiPhoneは驚くほど快適に生まれ変わる。最大容量80%の段階であれば、まだ本体の劣化は軽微なケースがほとんどだ。
バッテリー以外に大きな不満がないなら、交換の方が圧倒的にコスパが良い。
「バッテリー交換して本当に意味あるの?」という不安や疑問を持っている方は、「iPhoneのバッテリー交換は意味ない?元修理のプロが徹底解説」を読んでみてほしい。
AppleCare+加入者が知っておくべきバッテリー無償交換条件
AppleCare+に加入している方は、バッテリー無償交換に関して以下の条件を押さえておこう。
無償交換の条件
- 最大容量が80%未満に低下していること
- AppleCare+の保証期間内であること
つまり、最大容量が80%ちょうどの段階では無償交換の対象にはならない。79%以下になって初めて無償交換を申請できる。
「あと少しで79%になりそう」という方は、以下の点を考慮して判断してほしい。
待つべきケース
- AppleCare+の保証期間がまだ十分残っている
- 現時点で日常使いに大きな支障がない
- 数ヶ月以内に79%以下になりそう
待たずに有償交換すべきケース
- AppleCare+の保証期間が残りわずか
- すでに日常使いに支障が出ている
AppleCare+の保証期間が切れる直前に最大容量が80%ちょうどになっている場合は、期間内に79%以下に到達するかどうかの見極めが重要になる。
判断に迷う場合は、Appleに相談してみると良いだろう。
iPhone15以降は1000回サイクル対応!耐久性と充電上限設定

iPhone15以降のモデルでは、バッテリーの耐久性が大幅に向上している。
ここでは、以下の通り現行モデルと従来モデルの違いや、バッテリー寿命を伸ばすことのできる新機能について詳しく解説していく。
それぞれ順番に見ていこう。
現行モデルと従来モデルの充電サイクル耐久性
iPhoneのバッテリーは、充電サイクル(バッテリー容量の100%分の充電を使い切ること)を繰り返すことで徐々に劣化していく。
この充電サイクルに対する耐久性が、iPhone15を境に大きく変わった。
| 項目 | iPhone14以前 | iPhone15以降 |
|---|---|---|
| 設計基準 | 500回のサイクルで80%維持 | 1000回のサイクルで80%維持 |
| 80%到達の目安 | 約1.5〜2年 | 約3〜4年 |
| 充電上限設定 | なし(充電最適化のみ) | 80%〜100%の間で5%刻みに設定可能 |
充電サイクルの数え方:
たとえば1日目に75%消費してフル充電し、翌日に25%消費した時点で「1サイクル」とカウントされる。
参考:なぜリチウムイオンなのか?
iPhone15以降と14以前のモデルでの大きな違いは、最大容量80%に到達するまでの期間だ。iPhone14以前は約1.5〜2年で到達するのに対し、iPhone15以降は1000回サイクルに耐える設計のため、同じ使い方でも約3〜4年持つ計算になる。
つまりiPhone15以降のモデルは、最大容量80%に到達するまでの期間が長い分、交換までの寿命も長いということになる。
充電上限設定でバッテリー寿命を延ばす方法
iPhone15以降のモデルには、充電を指定した割合で自動停止させる「充電上限設定」が搭載されている。この機能を活用すれば、バッテリーの劣化スピードを大幅に抑えることが可能だ。
リチウムイオンバッテリーは、満充電(100%)の状態が長く続くほど劣化が早まる性質がある。そこで充電上限を95%以下に設定しておくことで、バッテリーへの負担を日常的に軽減できるようになる。
この充電上限設定とは「充電をどこまでするか」の設定であり、最大容量(バッテリーの劣化度合い)とは別の概念なので、混同しないように注意しておこう。
iPhone14以前のモデルの場合、充電上限設定は搭載されていないが、「バッテリー充電の最適化」をオンにしておくことでバッテリー寿命を伸ばす効果が得られる。
その他、充電器の品質や急速充電の使用頻度もバッテリー寿命に影響を与える。詳しくは以下の記事を参考にしてほしい。
バッテリー最大容量80%に関するよくある質問

ここでは、iPhoneのバッテリー最大容量80%に関するよくある質問と答えを掲載していく。
バッテリー最大容量80%は交換すべき?
最大容量80%は、必ずしもすぐに交換が必要な状態というわけではありません。
ただし、1日の充電回数が3回以上になっている、動作が重いと感じる、日常使いに支障が出ているといった場合は交換を検討しましょう。
詳しい判断基準は「【結論】バッテリー最大容量80%は交換すべき?判断基準はこれだ」で解説しています。
最大容量80%ちょうどでAppleCare+の無償交換は受けられる?
80%ちょうどでは無償交換の対象外です。
AppleCare+の無償交換は最大容量が80%未満(79%以下)に低下した場合に適用されます。AppleCare+加入者で最大容量が80%の方は、保証期間の残りを確認した上で、もう少し待ってから申請するのも一つの手です。
最大容量80%だと充電は何時間持つ?
機種によって異なりますが、新品時の駆動時間から約20%短くなるというのが基本的な計算方法です。
たとえばiPhone16(新品時最大22時間)なら約17.5時間、iPhoneSE3(新品時最大15時間)なら約12時間が目安となります。
ただしこれはApple公式のビデオ再生テストを基準にした最大数値であり、実際の使用ではモバイル通信や画面の明るさなどの影響でさらに短くなるのが一般的です。
バッテリー最大容量は回復できる?
一度低下した最大容量をソフトウェアの操作で回復させることはできません。
最大容量を100%に戻す唯一の方法はバッテリー交換です。
筆者が修理店を運営していた際にも「ネットで見た回復方法を試したが効果がなかった」というお客様が複数来店されました。
確実に最大容量を回復させたいなら、バッテリー交換を行いましょう。
万一バッテリー交換後も減りが早いと感じる場合は、「iPhoneのバッテリー交換をしても減りが早い時の対処法5選」を確認してみてください。
バッテリー交換にかかる費用は?
Apple正規サービスで11,200円〜19,400円かかりますが、たとえば非正規修理店のダイワンテレコムであれば、正規の約40〜55%オフで交換できます。
詳しくは「バッテリー交換の費用を比較【正規vs非正規】」を確認してみてください。
バッテリー交換でデータは消える?
基本的にバッテリー交換でデータが消えることはありません。ただし、万が一のトラブルに備えて、交換前にiCloudやパソコンでバックアップを取っておくことをおすすめします。
バッテリー交換にかかる時間は?
Apple正規サービスの場合、店頭持ち込みで最短即日、配送修理では10営業日程度かかります。
非正規修理店(ダイワンテレコム)であれば、店頭なら最短30分、郵送修理でも3〜4日程度で完了します。
急ぎの方は非正規店の利用がおすすめです。
充電上限設定と最大容量の違いは?
充電上限設定は「充電をどこまでするか」をユーザーが決める設定であり、最大容量は「バッテリーの劣化度合い」を示す数値です。
充電上限を80%に設定していても、最大容量は使用とともに徐々に低下していきますが、満充電を避けることで劣化スピードを抑える効果があります。
充電上限機能は、iPhone15以降のモデルで利用可能です。
バッテリー最大容量は買取価格に影響する?
影響します。多くの買取業者はバッテリーの最大容量を査定項目に含めており、80%を下回ると大幅減額されるケースが多いです。
実際に筆者が買取店を運営していた際にも、最大容量80%未満のiPhoneは通常品より大幅に減額して査定していました。
売却を考えている方は、80%を切る前に売るか、正規店で無償バッテリー交換した後に売る方が結果的にお得になる場合があります。
パフォーマンス管理が発動しているか確認する方法は?
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から確認できます。
パフォーマンス管理が発動している場合は「パフォーマンス管理が適用されました」というメッセージが表示されます。
この機能は手動で無効にすることも可能ですが、再び予期しないシャットダウンが発生すると自動的にオンに戻ります。
まとめ:最大容量80%は冷静に判断しよう

バッテリー最大容量が80%まで低下すると不安になるが、80%は必ずしも「即交換」が必要というわけではない。本記事の要点を振り返ろう。
判断基準
- 1日1〜2回の充電で問題なく使えているなら交換しなくてOK
- 充電が1日3回以上必要、動作が重いなら交換を検討
- ビデオ再生時間20時間未満のモデルは交換推奨
費用の目安
- Apple正規:11,200円〜19,400円
- ダイワンテレコム:正規の約40〜55%オフ
iPhone15以降のモデル
- 1000回サイクル設計で従来の2倍の耐久性
- 充電上限設定でさらに寿命を延ばせる
「交換すべきかどうか判断できない」と迷ったら、まずはバッテリー交換診断ツールで自分の状態をチェックしてみよう。
最大容量が75%以下まで劣化が進んでいる方は「iPhoneバッテリー最大容量75%・70%・60%台は危険?交換目安と長持ちさせるコツ」を確認してみてほしい。
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