iPhone背面ガラス修理まるわかりガイド|費用・時間・修理先の選び方【2026年】

iPhone背面ガラス修理まるわかりガイド|費用・時間・修理先の選び方【2026年】

「iPhoneの背面ガラスが割れた!」
「修理はどこに出すのがベスト?」

「AppleCare+なしだと修理代はいくら?」
「非正規店で直しても大丈夫?」

iPhoneの背面ガラスが割れると、修理先の選択肢や費用感がわからず、つい放置してしまう人も多いのではないだろうか。

しかし背面ガラスの割れを放置すると、水没や内部基板の損傷につながるリスクがあるため、早めの修理が鉄則だ。

本記事では、元iPhone修理店社長である筆者が、背面ガラス修理に関する以下の内容をわかりやすく解説していく。

この記事でわかること

  • 正規店・非正規店・キャリア補償の特徴と選び方
  • AppleCare+の有無で変わる修理費用の目安
  • 修理にかかる時間の目安と即日修理の可否
  • 自分で修理するリスクと注意点
  • 背面ガラス割れを防ぐ3つの予防法

修理先選びで後悔しないための情報を中心にまとめているので、背面ガラスが割れて困っている人はぜひ最後まで読んでほしい。

この記事を書いた人
プロフィール

みっつー
元Apple製品買取販売&修理店社長

Apple製品買取販売&修理店を2012年から10年以上運営→7店舗まで拡大した実績あり→1店舗の最高年間売上1億4千万円達成→事業譲渡→現在はフリーランスとして活動中

▼取得済試験
・スマートフォン・モバイル実務検定試験
・モバイル技術基礎検定試験

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iPhone背面ガラス修理はどこに出すべき?正規店・非正規店・キャリア補償を比較

iPhone背面ガラス修理先の正規店・非正規店・キャリア補償を比較するイメージイラスト

iPhoneの背面ガラスが割れた場合、修理の選択肢は大きく分けて3つある。

それぞれ費用・時間・品質が異なるため、自分の状況に合った修理先を選ぶ事が重要だ。

それでは、各修理先の特徴を詳しく解説していこう。

1.Apple・正規店(カメラのキタムラ等)

正規修理はAppleでの配送修理と、正規店での修理の2通りがある。

Apple Storeやカメラのキタムラ、ビックカメラ等は、Appleから認定を受けた正規の修理店であり、店頭修理が可能となっている。

正規修理の主な特徴

  • 純正部品使用で修理後もAppleロゴが維持される
  • AppleCare+適用時は3,700円で背面ガラス修理が可能
  • 修理後もAppleの保証が継続する
  • 事前予約が必要な場合が多い
  • 即日修理は難しい傾向にある
  • Appleの配送修理利用時は初期化が必須

AppleCare+に加入しているなら、Appleや正規店での修理が最もコストパフォーマンスが良い選択肢となるだろう。

一方、AppleCare+未加入の場合は修理費用が高額になりやすい点に注意が必要だ。機種によっては10万円近くかかるケースもある。(端末交換となれば、10万円以上かかることもある)

2.非正規修理店

非正規修理店とは、Apple公認ではない街のiPhone修理店の事だ。ダイワンテレコムやアイサポ、スマホスピタルなどが代表的な店舗として知られている。

非正規修理の主な特徴

  • AppleCare+未加入でも比較的安い金額で修理できる
  • 即日修理に対応している店舗が多い
  • 修理後はAppleの保証対象外となる
  • 背面ガラス修理後はAppleロゴが無くなる
  • 店舗によって技術力や部品品質に差がある

AppleCare+に加入しておらず、費用を抑えたい場合やスピード重視の場合は、非正規修理店が有力な選択肢だ。

ただし、店舗選びには注意が必要。修理実績が豊富で、口コミ評価の高い店舗を選ぶ事が重要となる。

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3.キャリアの補償サービス

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアでは、独自の端末補償サービスを提供している。

AppleCare+がセットになったプランに加入していれば、キャリア経由でも3,700円で背面ガラス修理が可能だ(iPhone12以降)。

キャリア補償の主なポイント

  • 自己負担額は加入プランにより3,700〜12,100円程度
    (AppleCare+加入なら3,700円、端末交換の場合は12,900円)
  • 端末が初期化される可能性が高い
    (事前のバックアップは必須)
  • ソフトバンクはPayPayポイント還元があり、実質負担が軽くなる場合がある
  • ドコモはAppleCare+とsmartあんしん補償が二者択一で、他キャリアとは仕組みが異なる

補償サービスに加入済みなら、まずは自分のキャリアの補償内容を公式サイトで確認してから修理先を決めるのがおすすめだ。

4.正規店・非正規店・キャリア補償の特徴比較表

ここまで紹介した3つの修理先の特徴を、一覧表で比較してみよう。

スクロールできます
項目Apple(配送修理)正規店(店頭)非正規修理店キャリア補償
費用
(AppleCare+あり)
3,700円3,700円8,000〜30,000円3,700円〜実質0円※
費用
(AppleCare+なし)
25,900〜82,800円25,900〜82,800円8,000〜30,000円補償内容による
修理時間7〜10日即日〜5営業日最短40分〜3時間
(郵送は4日程度)
10日前後
(預かり修理)
純正部品
Appleロゴ維持
Apple保証の継続
データ維持
予約の必要性なし(Web申込)ありなし(飛び込みOK)あり

※ドコモのsmartあんしん補償の場合は自己負担額5,500〜12,100円。ドコモはAppleCare+との二者択一のため、加入プランによって異なる。なお、ドコモは丸の内・名古屋栄の2店舗で即日修理にも対応している。

比較表は、自分の状況に合った修理先を選ぶ際の参考にしてほしい。AppleCare+に加入しているなら正規店一択、未加入で費用重視なら非正規店、補償加入済みならまずキャリアに確認、という流れが基本だ。

修理先選びに役立つ!

iPhone背面ガラス修理先の選び方フローチャート
iPhone背面ガラス修理先の選び方フローチャート(スマホ用)

iPhone背面ガラス修理の費用目安|AppleCare+ありなしで大きく変わる

iPhone背面ガラス修理費用のAppleCare+あり・なしの違いを示すイメージイラスト

iPhone背面ガラス修理の費用は、AppleCare+に加入しているかどうかで大きく変わる。
そこでここでは、正規店・非正規店・キャリア補償それぞれの費用目安を解説していく。

Apple・正規店の修理費用

AppleCare+に加入していれば、1回3,700円(税込)でiPhoneの背面ガラス修理が可能だ。しかも2022年9月以降、修理回数の制限は撤廃されているため、何度でも同額で修理を受けられる。

一方、AppleCare+未加入の場合は、基本的に「背面ガラスの損傷」として修理対応となるが、費用は機種によって大きく異なってくる。

背面ガラス正規修理料金

iPhoneAppleCare+なし
Air
17シリーズ
16シリーズ
15シリーズ
一律25,900円
14ProMax82,800円
14Pro75,800円
14
14Plus
25,900円
13ProMax
12ProMax
75,800円
13Pro
12Pro
67,800円
13
12
53,800円
13mini
12mini
44,800円
11以前端末交換
※2026年3月時点の背面割れ正規修理料金
※商品状態によっては「端末交換」となる場合がある

AppleCare+に加入している場合、12以降のモデルは一律3,700円で背面ガラス修理ができる。商品状態によっては端末交換となるが、それでも12,900円で済むので、AppleCare+加入者であれば迷わず正規店で修理した方が良いだろう。

非正規修理店の費用相場

AppleCare+に加入していなければ、正規店より非正規修理店の方が、安い金額で修理できる場合が多い。

一般的な費用相場:
8,000〜30,000円程度(機種・店舗により異なる)

ただし、以下の点には特に注意が必要だ。

  • 店舗によって料金のばらつきが大きい
  • 修理後はAppleの保証対象外となる
  • 背面のAppleロゴは消える

非正規修理店の料金を詳しく比較したい方は、「iPhone背面ガラス修理が安いのはどこ?非正規店5社とアップルの料金比較【2026年最新】」で機種別の料金を詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてほしい。

キャリア補償を使った場合の自己負担額

キャリアの補償サービスを利用した場合の自己負担額は、加入プランによって異なる。

キャリア・プラン自己負担額(目安)
ドコモ
AppleCare+加入
3,700円
ドコモ
smartあんしん補償
(修理代金サポート)
上限5,500円
ドコモ
smartあんしん補償
(端末交換)
5,500〜12,100円
au
故障紛失サポート
with AppleCare Services
3,700円
ソフトバンク
あんしん保証パック W with
AppleCare Services & iCloud+
PayPayポイント還元で
実質0円
楽天モバイル
故障紛失保証
with AppleCare Services
3,700円

ドコモの場合、端末購入時にAppleCare+かsmartあんしん補償のどちらかを選択する仕組みだ。AppleCare+を選んでいれば3,700円で修理できるが、smartあんしん補償の場合は端末交換が基本となり、費用も高くなる傾向がある。

費用面だけで見ると、ソフトバンクのPayPayポイント還元(実質0円)が最もお得となっている。いずれにせよ、自分がどの補償に加入しているかで修理費用は大きく変わるため、まずは加入状況を確認する事が第一歩だと言えるだろう。

iPhone背面ガラス修理費用の目安を3つの修理先で比較したインフォグラフィック
iPhone背面ガラス修理費用の目安を3つの修理先で比較したインフォグラフィック(スマホ用)

iPhone背面ガラス修理にかかる時間|即日修理は可能?

iPhone背面ガラス修理にかかる時間と即日修理の可否を示すイメージイラスト

修理にかかる時間は、修理先や混雑状況によって大きく変わる。
そこでここでは、修理先ごとの時間の目安を整理していく。

順番に詳しく見ていこう。

Apple・正規店の修理時間

正規店での背面ガラス修理は、即日〜最長5営業日程度が目安だ。

iPhone12以降のモデルは背面ガラスのみの交換修理に対応しており、店頭持ち込みなら最短即日(1〜3時間程度)で完了するケースもある。とはいえ、予約状況や修理内容によっては数日かかる場合もあるので注意しておこう。

一方、iPhone11以前のモデルは背面ガラス単体の修理ができないため、端末交換(本体まるごと交換)となる。在庫があれば即日、なければ取り寄せで数日かかる事もある。

なお、Apple配送修理の場合は7〜10日間が目安。正規修理希望で出来るだけ早く修理して欲しいという場合は、正規店での店頭修理を利用した方が良いだろう。

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非正規修理店の修理時間

非正規修理店では、店頭持ち込みの場合で最短40分〜3時間程度、郵送の場合で4日程度で修理が完了する店舗が多い。

来店予約なしで対応してくれるところも多く、スピード重視の人にとっては最も利便性が高い選択肢だ。

ただし、修理時間は機種や店舗の混雑状況によって変動する。事前に電話やWebで所要時間を確認してから来店、または商品発送するのがおすすめだ。

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キャリア経由での修理時間

キャリアショップでiPhoneの修理を申し込む場合、Appleの配送修理センターに送付されることが多いため、修理完了まで10日前後見ておいた方が良いだろう。

ただし、一部キャリアでは限られた店舗でiPhoneの店頭即日修理にも対応している。

  • ドコモ:
    iPhone/iPadリペアコーナー(丸の内・名古屋栄の2店舗)で、Apple認定スタッフによる即日修理が可能。最短60分で完了するが、部品在庫がない場合は取り寄せで4〜7日かかる
  • ソフトバンク:
    仙台・銀座・表参道・名古屋・大阪の5店舗で店頭修理に対応。ただし背面ガラス単体の修理メニューはなく、本体交換(整備済み品との交換)での対応となる可能性が高い
  • au:
    一部のau Styleで店頭即日修理を提供しているが、2026年3月31日で終了予定。4月以降は修理取次のみとなる

いずれも即日対応店舗が限られるため、近くに対応している店舗がない場合は預かり修理が基本となる。

キャリアの預かり修理では、端末の初期化が必須となる可能性が高いため、事前にiCloudやパソコンでバックアップを取っておこう。

iPhone背面ガラスは自分で修理できる?リスクと注意点

iPhoneの背面ガラスを自分で修理するリスクを示す注意喚起イメージイラスト

ここでは、iPhoneの背面ガラス修理を自分で修理してみたいという方に向けて、以下の項目を解説していく。

結論から言うと、自分で修理することはおすすめできないが、リスクを負ってでも自分で修理してみたいという気持ちがあるなら、必ずこの項目を読んでみて欲しい。

それでは順番に詳しく見ていこう。

自分で修理する4つのリスク

1. 背面ガラスは修理難易度が非常に高い

iPhone14シリーズ以前(14・14Plusは除く)の背面ガラスは、本体フレームに強力な接着剤で固定されている。

プロの修理店でも専用のレーザー機器や加熱装置を使って剥がすほどで、素人が工具だけで綺麗に剥がすのは極めて困難だ。無理に剥がそうとすると、内部のケーブルやバッテリーを損傷するリスクがある。

2. 修理後にAppleの保証が完全に無効になる

自分で分解・修理した時点で、Appleの保証対象外となる。その後に別の不具合が発生しても、正規店での修理を断られる可能性がある。

※非正規店で修理した場合も同様に、Appleの保証が完全に無効になる。

3. 防水・防塵性能が損なわれる

iPhoneの耐水性能は、背面ガラスとフレームの精密な接着によって維持されている。セルフ修理では元の耐水性能を復元する事はほぼ不可能だ。そのため、修理後に水没して完全故障するリスクが高まる。

4. Appleの「自己修理プログラム」は日本未提供

Appleは2022年から「Self Service Repair」(自己修理プログラム)を一部地域で提供しているが、日本では2026年3月時点で正式に提供されていない。
仮に利用できたとしても、純正部品と専用工具のレンタル費用を合わせると、正規修理店に依頼するのと大差ない金額になるケースが多い。

セルフ修理は費用面でも技術面でもリスクが大きいため、プロに任せるのが最も確実な選択肢だと言える。

iPhone15以降なら難易度は下がっている

実はiPhone15以降のモデル(iPhone14・14Plus含む)では、Appleがリペアビリティ(修理のしやすさ)を改善しており、背面ガラスの取り外しが従来モデルより容易になっている。

具体的には、背面ガラスの接着方法が見直され、加熱して取り外す際の難易度が下がった。実際、iFixitの分解レポートでも、iPhone15シリーズ以降は背面ガラスの交換性が大幅に向上していると評価されている。

とはいえ、これはあくまで「プロにとっての作業効率向上」であり、一般ユーザーが自宅で安全に作業できるレベルではない。専用工具や技術・経験がなければ、失敗して状態を悪化させるリスクは依然として高い。

セルフ修理を検討するくらいなら、非正規修理店で見積もりを取る方がはるかに安全で確実だ。

どうしてもセルフリペアをしてみたいという方は、「iFixit」で修理手順を確認しながら行ってみると良いだろう。ただし全ては自己責任で。

iPhoneの背面ガラス割れを防ぐ3つの方法

iPhoneの背面ガラス割れを防ぐ予防策を示すイメージイラスト

背面ガラスの修理費用は決して安くない。修理よりも「割らない工夫」をしておく方が、結果的にコストを抑えられる。

そこでここでは、背面ガラス割れを防ぐための3つの予防策を紹介していく。

順番に詳しく見ていこう。

耐衝撃ケースを装着する

最も手軽で効果的な予防策が、耐衝撃ケースの装着だ。

特にMIL規格(米国軍用規格)に準拠した耐衝撃ケースは、1.2mの高さからの落下テストをクリアしており、日常的な落下による背面ガラスの破損リスクを大幅に軽減できる。

ケースを選ぶ際は、背面だけでなくカメラ周りも保護できるタイプを選ぶのがおすすめだ。最近のiPhoneはカメラの出っ張りが大きいため、背面から落下した際にカメラレンズが先に地面に当たるケースもある。

おすすめケース:
OtterBox

背面保護フィルム・ガラスコーティング

ケースだけでは不安という人は、背面保護フィルムやガラスコーティングを併用するのも効果的だ。

背面保護フィルムは、万が一割れた場合でもガラスの飛散を防ぐ効果がある。また、ガラスコーティングは表面硬度を高め、細かい傷や軽度の衝撃から背面を守ってくれる。

ただし、いずれも強い衝撃には対応しきれないため、ケースとの併用を基本と考えよう。

スマホリング・ストラップで落下を防ぐ

そもそも「落とさない」という事が最大の予防策。

スマホリングやフィンガーストラップを取り付ければ、手から滑り落ちるリスクを大幅に減らせる。特に画面の大きいモデル(ProMax等)は片手操作時に落としやすいため、物理的な落下防止アクセサリーの効果は大きい。

最近はMagSafe対応のスマホリングも増えており、ケースとの相性も良い。ワイヤレス充電を使いたい人でも気軽に使用できるだろう。

万一の事故の時に備えて、スマホ用保険に加入しておくのも選択肢の一つだ。AppleCare+に加入できない、あるいはもっとコスパの良い保険が知りたいと言う方は、「【2026年最新】中古iPhone・中古スマホ保険おすすめ4選|モバイル保険など徹底比較」を参考にしてみて欲しい。

iPhone背面ガラス修理に関するよくある質問

iPhone背面ガラス修理に関するよくある質問のイメージイラスト

ここでは、iPhoneの背面ガラス割れ修理に関するよくある質問と答えを掲載していく。

修理料金はいくら?

正規修理の場合、AppleCare+に加入していれば税込3,700円。未加入の場合は機種によって25,900〜82,800円と幅があります。

非正規修理店なら8,000〜30,000円程度が相場となっています。

詳しくは「修理費用の目安」セクションを参照してください。

背面ガラスが割れたまま使い続けても大丈夫?

おすすめしません。なぜなら、割れた隙間からホコリや水分が侵入し、内部基板やバッテリーが損傷する恐れがあるからです。

さらに、割れたガラスの破片で指を怪我するリスクなどもあるため、早めの修理が安全です。

詳しくは、「iPhoneの背面が割れた!そのまま使える?放置リスクと修理判断の完全ガイド」を参考にしてみてください。

背面ガラス修理でデータは消える?

修理先によって異なります。Apple正規店や非正規修理店での「部品交換」であれば、基本的にデータは残ります。ただしApple配送修理や、キャリアでの預かり修理を利用する場合、あるいは端末交換(本体まるごと交換)となる場合は初期化が必要なため、事前のバックアップは必須です。

非正規店で修理するとAppleの保証はどうなる?

非正規修理店で修理した場合、Appleの保証は無効になります。その後に正規店での修理を断られる可能性もあるため、AppleCare+に加入している場合は正規店を利用した方が良いでしょう。

背面ガラスだけ割れてカメラは無事。修理は必要?

軽度の割れであれば応急処置を行い、修理は様子見でも問題ない場合が多いです。

しかし状態次第では、カメラレンズ周辺にもヒビが広がり、ガラス片でレンズを傷つけてしまう可能性が出てきてしまいます。

さらに耐水・防塵性能が低下する場合があるため、水やゴミなどが本体内部に侵入しやすくなり、基板故障などのリスクを引き上げてしまう可能性もあります。

詳しくは、「iPhoneの背面が割れた!そのまま使える?放置リスクと修理判断の完全ガイド」を参考にしてみてください。

iPhone11以前の背面ガラスは修理できる?

Apple正規店では、iPhone11以前のモデルは背面ガラス単体の修理に対応しておらず、端末交換(本体まるごと交換)となります。
非正規修理店であれば、背面ガラスのみの交換に対応している店舗もありますが、店舗によって対応状況は異なるため事前に確認してみてください。

修理にかかる時間はどのくらい?

正規店の場合、店頭持ち込みで最短即日〜数日、配送修理で7〜10日程度。非正規修理店なら最短40分〜3時間程度で完了する店舗が多いです。キャリア経由の場合は10日前後かかる場合が多いです。

詳しくは、「修理時間」のセクションを読んでみてください。

AppleCare+に後から加入できる?

iPhoneの購入(初回アクティベート)から30日以内であれば、後からAppleCare+に加入する事が可能です。ただし、加入前に発生した破損は保証対象外となるため、すでに背面ガラスが割れている場合は適用されない点に注意が必要です。

まとめ|iPhone背面ガラス修理は自分の状況に合った修理先を選ぼう

iPhone背面ガラス修理の総まとめと安心感を示すイメージイラスト

本記事では、iPhoneの背面ガラス修理について、修理先の選び方・費用・時間・セルフ修理のリスク・予防策を解説してきた。

最後に、修理先選びのポイントを簡単に整理しておこう。

  • AppleCare+に加入しているなら
    → Apple・正規店で3,700円修理が最もお得
  • AppleCare+未加入で費用を抑えたいなら
    → 非正規修理店で見積もり比較
  • キャリア補償に加入しているなら
    → まず自分の補償内容を確認

iPhoneの背面ガラス割れを放置すると、水没や内部損傷のリスクが高まる。「まだ使えるから」と対応を後回しにせず、早めに修理を検討するのが良いだろう。

本記事が、あなたの修理先選びの参考になれば幸いだ。

非正規修理店の料金を詳しく比較したい方は、「iPhone背面ガラス修理が安いのはどこ?非正規店5社とアップルの料金比較【2026年最新】」も参考にしてほしい。

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